低身長コンプレックス解消講座
ビタミン
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ビタミンの働き
身長を伸ばすためには、タンパク質やミネラルに加えてビタミンも必要です。
ビタミンはエネルギーにはなりませんが、タンパク質の一種である酵素と一緒になって炭水化物(糖類)・たんぱく質・脂質を体の中に取り入れて分解、エネルギーに変える役割をしています。
それでは、ビタミンと身長の伸びとはどのように関わっているのでしょうか。
ビタミンと成長ホルモン
身長を伸ばすホルモンとして成長ホルモンが有名ですが、この成長ホルモンそのものが身長を伸ばすわけではありません。
成長ホルモンによって肝臓などで「IGF-1」という物質が作られますが、このIGF-1が身長を高くするのです。
成長ホルモンがたくさん分泌されていたとしても、IGF-1が生産されなければ身長は伸びません。IGF-1を効率よく生産するには、肝臓の働きを良くしなければなりません。
肝臓を強くするためには、良質なタンパク質とビタミン群を摂取することが大切なのです。
肝臓のみならず、ビタミンは内臓の働きを活発にする重要な役目を果たしています。
ビタミンB群は栄養素の代謝を促進する事で肝臓の働きを正常にする働きを持ち、ビタミンCには細胞の中のウイルス増殖を防ぐ働きがあるので、肝炎の予防に効果的です。
また、身長の伸びに大切な骨の形成に必要な栄養素にカルシウムやコラーゲンがありますが、ビタミンDにはカルシウムの吸収を促進する作用があり、ビタミンCにはコラーゲンの生成に大きな役割を果たしています。
ですから、身長を伸ばしたい方はビタミンが不足しないようしっかりと摂取することが重要です。
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